家政婦のミタ 8話 [家政婦のミタ 8話]

ドラマ「家政婦のミタ」8話のあらすじ

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ミタさんのことが気になる恵一と子供たちは、ミタさんに声をかけてコミュニケーションをとろうとするが、それに対してミタさんは「これからは業務命令以外で話しかけないでほしい」と拒絶する。

翔(中川大志)は、ミタさんが母の幽霊ではないかと言い出す。

希衣(本田望結)は、業務命令としてミタさんに「じゃんけんで負けたら自分のことを話してほしい」と言い、じゃんけんするのだが何度やってもミタさんに勝つことができない。

義之(平泉成)がケガをして病院に運ばれた。と、うらら(相武紗季)から連絡を受け見舞いに行くが、義之は養子の話を断った恵一や子供たちを受け入れない。

結(忽那汐里)は義之と阿須田家が仲直りできるよう、ミタさんにとんでもない依頼をする。

義之が退院し、家族でお祝いの食事会を開くことになったが、うららのミスでレストランが予約できず、家で出前を取ることになった。

希衣はミタさんにモナカを差し出す。それをミタさんは、噛みしめるように食べて・・・ついに自分の過去を語り始めるのだった。

「こうして、わたくしの人生から未来が消えました。」
ミタさんは、あふれる想いを吐露する。家族はなぜ死んだのか?

ミタさんが感情を失い、笑わなくなった背景には、壮絶な過去があった・・・


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