家政婦のミタ 9話

ドラマ「家政婦のミタ」9話のあらすじ
第９話 22時00分～23時09分（１５分拡大）

ミタさん（松嶋菜々子）は、過去を告白して阿須田家から去っていった。
次の日からミタさんは阿須田家に来なくなった。

恵一は晴海（白川由美）に、もう一度ミタさんに来てもらえるようにしてほしいと頼むが、ミタさんは別の家で働くことが決まったといわれる。

しかし、次に働き始めた家は、なんと阿須田家の隣の皆川家だった。

阿須田家の子供たちはミタさんに「帰ってきてほしい」と必死に訴えるが、ミタさんは反応を示さない。

ある日ミタさんは、夫の浮気を疑う真利子に夫の尾行を依頼され、功の不倫を突き止める。その結果を報告すると、真利子はヤケになり「一家心中するから家ごと燃やしてほしい」と言い出す。

翌日は、皆川家の子・翼の誕生日だった。

皆川家が３人でお祝いをしている横でミタさんが灯油をまき始める。止めに入った功をはねのけ、ミタさんは火をつけようとする。

真利子はパニックに陥り、ミタさんに「あなたが死ねばいい」と口走る。その言葉を聞いたミタさんは、自ら灯油をかぶり…

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